社会福祉法人翼福祉会が提供する福祉サービスに関する苦情への対応

苦情解決責任者​ 市川千暁(草薙ふたばこども園園長)
苦情受付担当者 澤野淳子(草薙ふたばこども園主幹保育教諭)
市川紀美子(草薙ふたばこども園副園長)

苦情の円滑、円満な解決を図るために第三者委員を設置しています。

苦情解決委員として、望月京一、川口佐千子がいます。

過去の対応

友達について (平成30年5月)

質問・苦情等朝の登園時に園児の保護者より、「昨日、家で子どもから(友達にくさいと言われた。)と聞き、びっくりしました。その時の様子を知りたいです」と話される。
対応主幹保育教諭が話を聞き、言われたことに気付かずに嫌な思いをさせて帰してしまったことを謝罪する。子どもに何故このようなことになったのかを聞いて申出人に応えられるようにしておくことを伝える。クラス担任が、子どもから、その時の様子を聞くと一人の子が三人の子に「くさい」と言ったことがわかった。言ったのは臭いから「くさい」と言ったのではなく、自分が思うようにならなかったので言ってしまったという事だった。言ったことは反省していた。言われた三人の子に謝る。クラス全体にも、人が傷つくようなことを言わないように話をする。その結果を夕方のお迎え時に申出人の保護者へクラス担任と主幹保育教諭が伝える。

駐車場のマナーについて (平成30年5月)

質問・苦情等近隣の方より「園の隣の駐車場の出入り口の車のマナーが悪いです。一旦停止せずに飛び出してくる。今朝はナンバー〇〇〇〇の車です。最近ひどいです。」と男性から電話がある。
対応午前9時頃に電話があったことを聞き、保護者へ車の運転について気を付けて頂きたいのですぐに貼り紙をする。「駐車場から出る時に一旦停止せずに無理に発信したために事故を起こしそうになった。駐車場からの出入りのマナーが悪すぎると苦情を頂きました。お忙しい朝の出勤とは思いますが毎日事故のないように送迎時は安全運転でお願い致します。」と玄関入り口入ってすぐ目の前の扉に掲示し注意を促すようにした。園便りでも保護者に知らせる。

降園時の保護者のマナーについて (平成30年4月)

質問・苦情等保護者の一人より「園を出た横の敷地道路側の歩道で立ち話をしている保護者がいました。子ども達は園の横の敷地内で走り回っており、敷地内につながる駐車場に急に飛び出してきて危ない場面を見ました。」と話される。
対応主幹保育教諭が、お話をくださったことにお礼を申し上げ、早速園の保護者の皆様に知って頂きたく、すぐに見て頂ける玄関入り口入ってすぐ前の扉に『駐車場で園児が飛び出し車にぶつかりそうになり車の急ブレーキで助かりました。危険なことがありました。保護者の皆様は、お子様から目を離さないようにしましょう。駐車場の敷地では保護者様同士の立ち話はお控え下さい。』と貼り紙をし掲示する。また、園便りにも書き保護者の皆様に注意して頂くようにした。

平成30年3月

質問・苦情等ご意見や苦情はありませんでした。
対応

平成30年1月・2月

質問・苦情等ご意見や苦情はありませんでした。
対応

平成29年10月~12月

質問・苦情等ご意見や苦情はありませんでした。
対応

平成29年9月

質問・苦情等園で友達に頬を叩かれたことを聞いたが、叩いた子の保護者から何もおとさたないので相手の保護者に伝わっているかを伺いたい。
対応主幹保育教諭が相談者の話を伺い、叩かれたことや叩いてしまった子の保護者に、園での様子を十分伝えられなかったことを謝罪する。叩いた子の保護者には再度伝え「園での行事で顔を会わせる機会もありますから、お会いした時に、ごめんなさいとお話されては如何ですか。」と話してみる。後日、相談者から「相手の保護者からラインで謝罪の言葉があった。」と主幹保育教諭に説明があった。

平成29年7月・8月

質問・苦情等ご意見や苦情はありませんでした。
対応

平成29年4月~6月

質問・苦情等ご意見や苦情はありませんでした。
対応

平成29年1月~3月

質問・苦情等ご意見や苦情はありませんでした。
対応