2.飢餓をゼロに

継続して食育に積極的に取り組む。

4.質の高い教育をみんなに

質の高い保育を行う環境を整える。具体的には、定期的に会議や話し合い、園内研修を持ち、質を保ち続ける努力をする。

様々な体験と経験を通して学びを与える。具体的には、子ども達が保育の中で多くの体験や経験をできるよう、保育環境を整える。

5.ジェンダー平等を実現しよう

職員は性別を問わず、様々な仕事を積極的に行う。

保育者が子どもに対して、男の子、女の子を差別することなく、子ども達が男女ともに仲良くで過ごせるように保育環境を整える。

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

電気の無駄遣いを減らす。具体的には、退室するときは電気や扇風機などの消し忘れに注意する。

LED照明の活用と省電力を意識する。具体的にはエアコンの温度設定と、エアコンの利用の工夫で電力使用の軽減を図る。

8.働き甲斐も経済成長も

保育教諭の業務負担を減らす。具体的には、みんなで考え、保育表務の効率化を図る。
そして改革できるところから改革していく。

厚生労働省の働き方改革好事例に当園が載りました。
社会福祉法人翼福祉会 草薙ふたばこども園 | 働き方改革特設サイト | 厚生労働省 (mhlw.go.jp)

保育教諭のライフスタイルを重視した働き方の実現をする。
具体的には自分のライフスタイルを考え、有給休暇をうまく利用する。有給休暇消化率の維持向上をする。

11.住み続けられるまちづくりを

月に1回以上、避難訓練を実施する。

充実した備蓄を継続する。

地域との連携を通した地域貢献活動を行う。具体的には近隣の老人施設への訪問などをしている。

地域の行事への参加をする。
具体的には、S型デイサービスへの参加や草薙神社子どもみこし、有度まつり等への参加をする。

災害時に当園や地域の方々が使用できるように園庭に井戸を掘る(R6.8)。

12.つくる責任 つかう責任

無駄な備品を購入しないで、物を丁寧に使う。

ゴミのリサイクル分別の実施をする。(紙ごみ・普通ごみ)

裏紙の活用をする。
具体的には、職員間の書面共有は個人情報のない裏紙に印刷し、使用する。

花の水遣りは井戸水を使用する

15.陸の豊かさも守ろう

園庭植物の環境を改善し、緑の大切さや緑が豊かなことの喜びをこどもが感じるように環境を設定する。