社会福祉法人翼福祉会が提供する福祉サービスに関する苦情への対応

苦情解決責任者​ 市川千暁(草薙ふたばこども園園長)
苦情受付担当者 澤野淳子(草薙ふたばこども園主幹保育教諭)
市川紀美子(草薙ふたばこども園副園長)

苦情の円滑、円満な解決を図るために第三者委員を設置しています。

苦情解決委員として、望月京一、川口佐千子がいます。

過去の対応

駐車場の利用について(令和3年2月)

質問・苦情等匿名希望の電話があり、「朝の登園時間(7:00頃)に園の隣の市の第二駐車場へ右折で入る車があり、その為に後続の車が渋滞します。園での指導はなされていないのですか」と話される。
対応電話で副園長が「ご迷惑をお掛けします。本日、保護者に周知します。」と伝える。即日、保護者が目にする掲示板に「駐車場に入る時は左折で、出る時も左折でお願いします」と掲示し、周知する。

令和3年1月

質問・苦情等質問・苦情はありませんでした。
対応

令和2年12月

質問・苦情等質問・苦情はありませんでした。
対応

令和2年11月

質問・苦情等質問・苦情はありませんでした。
対応

令和2年10月

質問・苦情等質問・苦情はありませんでした。
対応

令和2年9月

質問・苦情等質問・苦情はありませんでした。
対応

職員の子どもの見方について(令和2年8月)

質問・苦情等プールに入っている時に耳をぶつけたようで園から連絡をもらった。耳鼻咽喉科へ受診したら鼓膜が破けていた。子どもがプールに入っている時の様子を知りたい。なぜ、このようになったか知りたい。
対応園で起こった事故について謝罪をする。このようなことになった経緯を園長、主幹保育教諭、クラス担任、監視職員で保護者にその時の様子を紙面と共に説明する。何度か面談の機会を設け丁寧に関わるようにする。耳の経過もよく元に戻ったが、保護者が後遺症を気にされるので、その後の耳の状態を保護者に聞きながら対応することとした。

令和2年7月

質問・苦情等質問・苦情はありませんでした
対応

令和2年6月

質問・苦情等苦情・質問はありませんでした。
対応

園からの連絡事項について(令和2年5月)

質問・苦情等保護者から「新型コロナウイスルの影響で遠足が中止になったことは聞いていたが、中止になってもその日は、昼食のお弁当を持って登園するのかどうか聞いていなかったので確認したい。昨年も、連絡事故がちゃんと伝わっていなかったことが多かったので、気を付けて欲しいです。」と話される。
対応園長が話を伺い、お弁当が必要なことを伝え、連絡が行き届かずご迷惑をお掛けしたことを謝罪する。欠席されていて連絡事項が伝わらずにいたので、今後は確実にお知らせするように引き続き口頭でお知らせしたり、玄関入り口の掲示板やメール送信でお伝えすることとした。